3月28日
ミャンマーを襲ったマグニチュード7.7の
大きな地震。
現地の倒壊家屋などの被害は甚大で
1700人以上の犠牲が出ていると
報道されています。
災害発生から生存率の境目とされる
72時間にもうすぐ近づいています。
夜を徹しての救助作業が
続いているとの事ですが
一人でも多くの方の救出を祈っております。
震源地から遠く1000km以上離れた
タイのバンコクでも
建築中の高層ビルが倒壊し
報道される映像を目にした方も
多いのではないでしょうか。
建築中とはいえ、その映像を見ると
砂で出来た建物と思うほどもろく
一瞬で粉砕していました。
この建物は国営企業の
会計検査院新庁舎との事のようですが
国が発注した建築物がこのような弱い構造で
他の建物についても多くの不安が残ります。
他の映像では2棟の高層ビルが揺れて
連絡通路みたいな部分が切り離され
壊れていく様子も目にしました。
実質タイ近郊の日本でいう【震度】は
2~3程度とか。
そんな揺れでビルが倒壊してしまう…。
原因は【長周期地震動】と呼ばれる
ゆっくりとした大きな揺れが
高層ビルを大きくゆっくり揺らし
倒壊を招いてしまったのでしょうか。
地震の少ない国との事ですが
震災はやっぱりいつ起こるかわかりません。
日本では明日 4月1日から
建物を建てる際の許可となる
建築基準法が改正されます。
大きな変更点としては
①すべての新築住宅に省エネ基準が適用
②2階建ての木造建築物にも構造計算(証明)が
必要になる
③リフォーム工事の申請基準が厳しくなる
などなど。
すでに建築設計事務所などでは
4月からの申請にむけて
対応に右往左往しているとお聞きしました。
逆にこれから建築する方
購入を考えている方々にとっては
厳しい基準をクリアした建物は
より安心して住める要因にもなってきます。
時代の変遷に適合した新しい建物は
より安心をご提供できるものになると思います。
上昇し始めている住宅ローンの金利も含め
お客様の【ご不明点】を解決し
安心の住まいをご提供できるよう
日々考えていきたいと思っています。