30年前の3月20日
オウム真理教による地下鉄車内の
猛毒サリン散布により
多くの犠牲者が出ました。
死者14人、6,000人以上が重軽傷を 負うという
痛ましい事件です。
何の罪もない通勤途中の方々が
突然被害に遭ってしまうという
この恐ろしい事件は
今もなお多くの後遺症に悩まされる患者さんが
いらっしゃると聞きます。
身体だけでなく心の後遺症(PTSD)に
苦しむ方も多いようです。
事件にかかわった信者たちは
元々非常に優秀でまじめな若者だったと
報道されていました。
どこでどう間違ってこの事件に関わったのか。
刑の執行に伴い、事件の核心部分は
今一つ分からいないまま。
時間だけが過ぎてしまいました。
そもそもこの事件は
教祖が発した命令によるもので
部下の信者たちは心酔しきった頭の中で
教祖の指示をそのまま全うし
人の命というものを
根本から見誤ってしまったようです。
亡くなった方のご冥福と
今も後遺症と戦っていらっしゃる
被害者の方々の快方を
心からお祈りいたします。
組織の中で
リーダーの役割はとても大切なもの。
その思考、価値観、指示によって
組織の成果は変わってきます。
リーダーだけでなく
私たち営業職にとっても
お客様を引っ張っていくという部分があり
間違った方向に導かないように
日々精進しなければいけないと
改めて感じました。