5月31日に投開票が行われた
新潟県知事選挙にて
現職の花角知事が当選されました。
次席との獲得票差は32万票あまり、
圧勝となりました。
今回の選挙の争点は
県勢の活性化などがあげられますが
選挙の前に柏崎刈羽原発再稼働の論戦は
終了していたため、それについての是非を問う
論戦はほとんどありませんでした。
もし再稼働が未確定で
それについての選択肢が中心だったとしたら
選挙の様相も変わってきたかも知れません。
政治の世界では
…たら
…れば
の空想論は大きな意味を持ちます。
原発によって潤った地元の利益と
放射能に対する警戒心とのはざまで
意見は分かれています。
原発が再稼働した現在
これからの未来は想像が難しいです。
ある歴史学者の言葉で
「過去は現在の光に照らされて初めて知覚され
現在は過去の光りに照らされて
十分理解できるようになる」と。
まずは原発の安全性の確保を
最優先に考えていただきたいと願います。
かたや田上町の町長選挙では
現職と女性候補との一騎打ちとなり
開票結果はなんと1票差!
クラス委員の選挙みたいな数字ですが
無効票が46票あったとかで
この無効票がきちんと反映していれば…
結果はどうなっていたのでしょう。
世の中は見えない力に引っ張られ
予想も出来ない流れへと引き込まれることが
あったりします。
何でもかんでも値上がり激しい昨今ですが
正しいものをきちんと見極められるように
考えていきたいと思います。
