制御できるもの できないもの

2026年09月21日

制御できるもの できないもの

ちまたにあふれかえっているAIについて
開発をけん引してきたアメリカ企業トップ2社
アンソロビックとオープンAIがそろって
「開発減速」の必要性を公式に発表しました。
世界中で開発の競争が激化し性能も飛躍的に
向上している中で、異例の表明となります。
退職を表明した開発者の方も
いらっしゃいましたね。 

AIが勝手に他社にサイバー攻撃を
しかけたという実例もあるそうで、
実験中はインターネットから
隔離していたのに勝手に接続をして
他の1200ものAIと結託し、
「掲示板」をつくり、
攻撃の手口を相談したり、
その作業を割り振ったり、
人間そのもののような活動をおこしたとか。

その間、人間に知らせたり、攻撃を中止したり
制御する方のAIは無かったそうで
明らかに【暴走】です。

人間の制御下、管理下にあるという
前提の開発ですが
人類の英知を超え、勝手に進化を続ければ
人々の生活に多大な影響を与える
【利害品】となってしまいます。

≪AI崩壊≫っていう映画が6年ほど前に
放映されていたのを思い出しました。
あの映画はAIが勝手に人々をランク付けし
不要な人を抹消するという
恐ろしいストーリーで
その当時は「これは映画の中の話で、
こんなことにはならないだろう」
とタカをくくっておりましたが
今、現実に近い現象が起こり始めています。

金融機関が攻撃を受け
制御不能になったら恐ろしいな…
と考えてしまいますし 
特殊詐欺の手口にもAIを使用したものもあり
今後の対策が急務となっています。

なんでもできるようになったAI.
便利な部分はうまく活用して
必要以上の【依存】は
気をつけていきたいと思います。 

私共の不動産販売は
やっぱり面と面とのお付き合いであり
商品の品質と、販売するスタッフの人となりを
見て、聞いて、話して
ご判断いただきたいと願っております。  
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