2025年の国勢調査で富山市の人口を
水増ししたとの報道がありました。
少なくとも2000人以上虚偽の報告がされ
刑事告発にまで発展し、家宅捜索も
行われました。
水増しでなんか良いことがあるのかな?と
思いましたが、富山市は人口40万人を
目標に掲げ、市政の運営を行ってきました。
目標人口数維持へのプライドもあり、
未達成という汚点をさける意思も
実は大きかったのではないかと推測されます。
国勢調査の人口数値は
衆議院選挙の区割り(1票の格差是正)や
地方議会の議員定数を決める
法的根拠になります。
人口が減ると発信権も弱まる可能性もあり、
人口確保は各市町村の
大きな大きな課題ではあります。
刑事告発で家宅捜索…
大事になるんだなぁと思いましたが
人口が多ければ【地方交付税】も多くなり
約6000万円の税金が
過剰交付されたとのこと。
それはやっぱり良くないですよね。
市ではなく、わが新潟県のお話で
本県人口は5年前より13万人以上減少し
207万人を下回りました。
次の調査までには200万人を割り込むだろうと
予想されています。
他県への若者を中心とした流出が
止まらないのだとか。
子育て世代へのサポートや
高齢者への支援、施設の充実など
足りない部分が多いのだと思います。
新潟市では住宅の補助金なども
あるにはありますが
リフォーム系の補助金は申請してもなかなか
受け取る土俵にすら乗れず、受け取る人は
ほんのわずかです。
そして現在続いている住宅ローンの金利上昇は
これから住まいづくりを考えるご家族にとって
一番大きな課題です。
景気が良いから金利を上げる?
一般市民の周りには
そんな明るい題材はほとんど無く、
日々値上がり続ける生活必需鵜品の確保で
時間と労力を費やす方も多いはずです。
抽選待ちの補助金ではなく
【家を買う!】という大切な市民を守るための
支援制度があったら
この新潟県は住みたい街にランクアップされて
いくのではないかと思っております。
