「空気のようなひと」
良く表現される言葉ですが
邪魔にならない自然な存在という良い意味と
毒にも薬にもならない存在感の無さ
という両局面な意味を持つ言葉です。
空気は私たちが生きていく中で
欠かせないものではありますが
あって当たり前の ものという観点で
存在すら意識することは少ないですね。
「空気を読む」
という言葉も良く聞きます。
ことばで表現しなくても
その場の雰囲気や状況を察知して
適切な行動や言葉を発するという
人と関わる中で、とても大切な【技術?】です。
似たようシチュエーションで
「間を取る」または「間を読む」
などがあります。
日本人お得意の価値観かも知れませんが
余計な言葉や発信が多い今の世の中で
無言でアピールするという空間も
大切な【技術】だと思います。
よくスピーチで
「あ~…」とか
「う~…」とか
「あの~…」とか、
話し出しで発する方は多いのですが
そこの部分を無言の「間」に変えるだけで
話を聴く相手の方の印象はガラリと変わります。
私たち営業職はお客様と話をして
納得いただくという職業ですが
正直聞きづらいというトークの営業さんも
いると思います。
分かりやすくていねいに
信頼が得られるトーク技術
私にとっては永遠の課題です。
