連日、全国ニュースでも
大きく取り上げられていますが
1月20日に予定されていた
東京電力柏崎刈羽原発の再稼働について
直前の17日に制御棒の警報システムに
不具合が発見されたとのことで
一旦見送られることとなりました。
原子炉の出力を調整するブレーキとしての
役割を果たす重要な装置です。
制御棒は離れた位置の2本を
ペアで動かすように設定されているそうで
17日の点検で正しく作動しないことが
わかりました。
全部でおよそ20,000ペアのうち
88ペアに不具合が発見されたとのこと。
それでも延期はたった一日で
1月21日の午後7時02分
運転ボタンが押され制御棒の引き抜きが
始まりました。
ところが5時間余り過ぎたころ
警報が鳴り稼働は一旦中止となりました。
急ぎたくて急ぎたくて
仕方がないという意図が
あからさまに見えた出来事でした。
【市民の安全を最優先に!】
唱ってきたきたスローガンが
むなしく空転する事態となっています。
目標としていた2月26日の営業運転再開も
難しいのではないのでしょうか。
併せて「忙しくて解散している暇はない」と
豪語していた、かの総理も
突然の解散総選挙となり
各地の関係各所では
準備が間に合わないといった
声も聞こえてきます。
物価高
エネルギー供給の安定化
賃金アップ
少子化などなど
問題山積みの我が国において
これからの方向性やかじ取りは
誰を信頼すれば良いのか
不安感のみ蓄積してまいります。
私たち市民は出来る範囲で
家の性能についても再検討する必要が
あるのだと思います。
電気代が高ければ断熱性・気密性の良い
住まい選びになってきますし
使っている器具なども省エネ性能を
再確認する必要があるのではないでしょうか。
とある金融機関の担当者に聞きましたが
金利上昇傾向や物価高の現在でも
住宅ローンの申込件数は減ってはいないと。
確実に自分の家族を守る【安心の場所】は
しっかり確保している方が多いようです。
いま選択できる条件をしっかり見据え
より良い土地建物販売をさせていただきたいと
あらためて思う今日このごろです。
